朝からトラウマの自分の泣き声が止まらない

正月の朝、最初に何を考えましたか?私は朝からみんなが私を嫌うから怖いよという自分の胸の中の泣き声で目を覚ましました。まだスマホさえ手に取れていないような状態で、私は朝からその恐怖に支配されていて、絶望的な新年になり、朝から不安が止まらない。

 

怖い、苦しい、助けて、そう叫んでいる私に私はどうしたら何もわからない。朝ごはんを食べたとか、家事をしたとか、そういうことをしていても一度始まったものを止める方法は私にも全くわからない。空気は内臓ごと押しつぶすように苦しくて、物凄く心細くて、子供の頃の自分に出来ることなんて何もわからない。私の無理やり学校に通い続けた時の恐怖心はずっとそのままだ。

 

怖い、一人になりたい、外に出たくない、家で一人でいる時でさえまだ一人でいる時間が足りなくてずっと悲鳴をあげている。怖い。誰も助けてくれなかったと、怒りと憎悪と恐怖が常に無意識に棲みついている。休みたい。私はこの状況から逃げ出したい。普通に学校に行けた人達も、学校でいじめをしてた人達も、それを許してた国も学校も親もみんな許せない。