トラウマで食事が取れないことと憎しみのこと

以前もここで書いたが、ファミレスでドリンクを取りに行っている間に席に勝手に座られた挙句に、私の悪口を笑いながら話すのを聞いてから飲食店がトラウマになってしまって外で食事が取れなくなった。勝手に席に座っておいて悪口まで言っておきながら泣かないでとさらに指図するどこまでも自分勝手な二人の女性客は私が今でもファミレスを使えないなんて思ってもいないだろうし、私たちは悪いことはしていないって思っているだろう。私が泣いていたのはこの時の記憶で飲食店が使えなくなる未来の不便を既に想定していたからだ。店で突然フラッシュバックを起こしても困る。

 

どうせ誰もそこまで記憶が残るなんて言ったところで信じないし、正確の問題だと思うだけだろう。今でもあの二人が憎いし、出来れば苦しんで死んでくれればいいなって思っている人間のうちの一人である。記憶がフラッシュバックするのでもうガストで食事が取れない。

 

そもそも一人客が増えコロナで一人で食べる文化を推奨した後でさえ席を使っていると提示するものを一切店側が用意しないことが結構悪い。盗まれたものの責任も取れない癖に客が自己責任で私物を置いて気を遣えなんて気が狂っていると思う。席を取られなくても私自身が席を間違えるか不安になるので近くにある紙を変わった形に折って置いてるくらいである。とにかくドリンクバーがあって席を立つ前提のわりにシステムが不親切すぎると思う。一人客にはガストは来てほしくないのだろうか。私がパニックになった後でさえ普通に誰かの席に間違って人が座っていることがあったほどなのにこの問題を放置をしている飲食店はあまりに無神経すぎる。その上で二人に死んでほしいのは私の悪口を言って笑っていたからだ。

 

ちなみに一番苦しんで欲しいのは母親で、次は学生時代のいじめの加害者で、次が医者の資格を持っているだけの初診から遅刻もしていないし挨拶もしたのに何故か怒鳴りつけてくるGoogleでも最低評価の看護師からもプライベートでは関わりたくないと言われていた医師と、カウンセラーと言いながら頭ごなしに否定して全くカウンセリングが機能していない青少年相談センターのカウンセラー、その次に父親であったりするので死んでほしい優先度で言うと結構後である。そしてもし全員死ぬことは叶えられるけど全員分の苦しみを母一人に味合わせることが出来るなら母一人が苦しむ方を選ぶくらいなものである。合法的に一人を死刑に出来るなら5年間ずっと私に死ねと言ってきた同級生よりも母を選ぶ。

 

私のとって安心や安全というものが全くない。壁もなければ土台もなく、常に宙づりで苦しんでいるような状態は母が母として機能していなかったからだ。世間にばかり媚を売って子供の尊厳をバラバラにした母は万死に値するのである。