無理やり学校に行かせた子殺しの親

今日は頭痛がするので昼寝したら寝起きも頭痛が耐えず、その間にフラッシュバッグが酷くなりパニックになっていた。絶対に許さないと私が殺意を抱く相手は母である。私が散々学校に行きたくないって言ったのに母が無理やり学校に行かせたせいで15年は過ぎた今も多大な被害が出来ているのだ。殺すことすら生ぬるい。拘束して無限にいじめによる自殺のニュースや親殺しのニュース、ありとあらゆる地域の紛争やら何やら、ありとあらゆる人の悪口や陰口を延々とモニターとスピーカーで垂れ流してやりたい。たまに静かになったかと思えば静かな所に下品な女の馬鹿笑いを流して睡眠すら妨害して脳と心を存分に破壊されて欲しい。まぁこれは私の苦痛な学校の環境を再現しようという試みでしかないのだが。

 

助けてもらえなかったというトラウマが及ぼすトラウマは本当にどうにもならない。私は母が憎い。母は今更人生の責任が私自身にあると言い出すが、それなら学校に行かない選択肢を奪うべきでなかったのだ。母が私を殺したのだ。お前は私を殺したのだ。お前は子殺しなのだ。保護者会だか子ども会に参加しようとお前は子供を殺したも同然なのだ。無理やり学校に行かせた親はみんな子殺しだ。